未来への一歩を 遠鉄百貨店で

メッセージ

Message

希望に満ちた高校生のみなさん。
遠鉄百貨店は地域のお客様を笑顔にし、
“ありがとう”が飛び交うお仕事です。
みなさんのアイデアを取り入れ、
一緒に成長し続ける遠鉄百貨店で
新たな一歩を踏み出しませんか?

お仕事紹介

Job

「百貨店の顔」として
お客様へご提案

お客様と接する「百貨店の顔」として、
コミュニケーションを通して最適なご提案をします。

■ 主な業務内容
  • 商品に対する説明
  • ご要望へのご提案

輝く売場を作る。
売場マネジメント

お客様から「また買いたい!」と
思っていただけるような売場づくりをします。

■ 主な業務内容
  • ディスプレイづくり(商品陳列)

  • 商品在庫管理
  • 商品発注業務など

先輩社員の声

Voice

遠鉄百貨店の色々な職業を
いろいろな角度・目線から
先輩たちがみなさんに
ご紹介します!

ファッション・雑貨
リビング用品
和洋菓子

遠鉄百貨店って
どんな会社?

Works

県西部を中心に展開している
遠鉄グループの一員です!
浜松駅目の前にある
県西部地域唯一の百貨店として、
ファッション、リビング、食品など
幅広い商品の販売、イベントの企画、
運営をしています!

運輸
事業

運輸事業
(鉄道・バス・広告・整備)

リテールサービス
事業

リテールサービス事業

不動産
事業

不動産事業

モビリティサービス
事業

モビリティサービス事業

ウェルネス
事業

ウェルネス事業

サービス
事業

サービス事業
創業
35年 開業1988年
従業員数
457名 ※2023年6月時点
営業収益
120億円 ※2022年度

遠鉄百貨店の魅力

Charm

職場は百貨店内。
キレイなオフィスや社員食堂も自慢です!

20代でリーダーになれるチャンス!

産休・育休からの復帰率は100%!

従業員用の保育園を完備!
パパママになっても活躍できます!!
結婚・出産も踏まえたキャリア!

研修制度と福利厚生

System & Welfare

入社後は、すぐに売場へ
配属になるわけではありません。
まずは2か月研修を行い同期と一緒に
接客の基本を学んでいきます。

新入社員研修

入社後2か月間は、接客の基本や技術を身に付ける研修を行います。最終日は同期皆でお疲れ様会も開催☆

OJT制度

売場に配属後も、一緒にお仕事を教えてくれるトレーナーさんがいます。わからないことは何でも相談できます!

資格取得制度

接客技術の向上や、商品を詳しく学ぶための資格取得制度があります。資格を取得すると、検定料の補助を受けられるので、スキルアップに最適!

社員割引

百貨店で販売しているものはいつでも1割引き!会社で必要なものは、3割引きで購入することもできます!

新入社員のとある1日

One day

本館2階にあるアパレルショップに
配属された新入社員の
1日のスケジュールをご紹介します♪

今日も一日お疲れさまでした♪

浜松駅徒歩2分の好立地♪
出勤したら売場掃除や商品チェックをして
お客さまを迎える準備をします。
お客さまが来店されます。接客の基本は挨拶から!
お客さまにお声がけをして、
ピッタリの素敵な商品をご提案しましょう!
交代で休憩をとります。食堂を利用するもよし!
館内のレストランや、外へランチに出ても◎
お客様が手に取りたくなるような
素敵なディスプレイを作ります♪
午後の休憩では、
デパ地下のスイーツを買ってリフレッシュ♪

よくあるご質問

FAQ
転勤・異動はありますか?
担当する売場が変わることはありますが、転居を伴う異動はありません。
休みはとれますか?
年間休日の114日はしっかりと休むことができます!
遠鉄百貨店ではワークライフバランス(仕事と生活のバランスがとれた状態のこと)を重視し、取り組んでいます。
入社までに必要な資格はありますか?
入社までに取得すべき資格はありません。
遠鉄百貨店には、資格取得制度もありますので入社してからでも安心して資格取得ができます。
高校生のうちにやっておくべき事はありますか?
勉強や部活動など学校で過ごす時間や経験は、かけがえのないものです。
高校生活が素敵な思い出となるように様々なことに一生懸命取り組み、楽しく過ごしてください。
最後までご覧いただき、
ありがとうございます
各職種の募集詳細、応募方法については、
学校の先生へお問い合わせください。

ファッション・雑貨

憧れだった場所で
一流の接客を

静岡県立浜松湖北高等学校卒
入社して良かったことは?
様々な年代や立場(取引先や同僚・後輩・先輩・上司)の方と接する機会があり、つながりが広がりました。色々な話も聞けてコミュニケーションの幅が広がったと感じています。また、皆さんが知っている地元企業に就職したことで両親がとても喜んでくれました。
入社した理由は?
遠鉄百貨店が小さい頃から大好きで、両親と遊びに行くとキラキラしてて楽しい思い出があり、そんなキラキラした場所で働きたいと思っていました。また、接客が好きで、百貨店であれば一流の接客を学ぶことができると思い入社しました。
どんな仕事をしていますか?
ウサギオンラインの店長として売場全体の管理がメインのお仕事になります。商品に関しては発注からディスプレイづくり、在庫管理など接客以外のお仕事もしています。また、ショップスタッフへ接客技術や商品知識を伝えたり、最新のトレンドなどを一緒に学んでいます。
どんな時にやりがいを感じますか?
自分が素敵!売れる!と思った商品を仕入れ、実際にその商品が売れた時は素直にうれしく感じます。また、社内で行われるe1グランプリ(接客コンテスト)で優勝し、遠鉄百貨店の代表として髙島屋の接客コンテストにも参加しました。自分自身の接客技術が社内外で評価される機会もあり、モチベーションアップにもつながっています。

リビング用品

「あなたと時間を共有したい」
そんなスタッフを目指して

静岡県立浜松商業高等学校卒
入社して良かったことは?
販売のお仕事は商品に付加価値をつけ提案するスキルが磨かれます。そのためにはお客さまの求めるものをしっかりと理解し、どれだけご提案できるかが重要です。仕事を通じて、この質問力と情報を整理する力、さらに提案する力を得ることができました。また、職場のメンバーや、多岐に渡るお取引先様との人脈づくりができたことで自身の思考の幅が広がったことも財産となりました。
入社した理由は?
人と話したり接することがずっと好きだったので、仕事をするなら多様な人々との触れあいがある百貨店がいいなとずっと憧れていました。そんな中、高校の先生から遠鉄百貨店を後押してもらったのがきっかけです。面接でお会いした遠鉄百貨店の社員さんの雰囲気のよさから、“素”のままで働ける社風と感じ、入社を決めました。
どんな仕事をしていますか?
接客・販売の他、季節に合わせてディスプレイの入替、シフト管理、発注などを担当しています。売場には様々な年代の方が沢山働いていますが、社員として職場をマネージメントする必要があるため、業務がスムーズかつ効率的に行えるよう、日頃からスタッフへの感謝の気持ちを忘れずに、心と心のコミュニケーションをとっていくことを意識しています。スタッフが活躍しやすく定着しやすい環境を作ることは、お客さまにとって心地よい空間づくりにつながると考えています。
どんな時にやりがいを感じますか?
お客さまからダイレクトに「ありがとう」のお言葉をいただけるときにやりがいを感じます。今はインターネットで簡単に買い物ができる時代です。そんな中、家で一人で買い物をするよりも「遠鉄百貨店に足を運ぶことで豊かな未来が得られる」「あなたと時間を共有したい」と足を運んでもらえるような接客をして行くことが大事だと思います。そのために先輩スタッフの接客を見て学び、ロープレや研修、自分の接客の振り返りなどを繰り返し行い、日々スキルアップを心がけています。

和洋菓子

百貨店の“顔”として
最高のおもてなしを

静岡県立浜松商業高等学校卒
入社して良かったことは?
遠鉄百貨店で最高の同期と巡り会えたことです。悩みや不安を一人で抱え込まず相談したり、ときに切磋琢磨できる関係を築ける会社の同期は大切な仲間です。そしてまだまだ未熟な自分を温かく育ててくれる上司や先輩社員との出会いにも感謝しています。
入社した理由は?
百貨店の仕事の魅力は何よりも扱う品数の多さにあります。食品やコスメ、ファッション雑貨、リビング用品、美術品など…なかなか手に入らない、珍しい商品を取り扱う場合もあります。日々そのような上質な商材と携わり、知識や感度、人としての立ち振る舞いなど、仕事を通したくさんのことが学べる環境が整っていると思い、志望しました。
どんな仕事をしていますか?
和洋菓子売場でレジや包装・販売を主にしています。まだまだ先輩社員のように素早く動くことはできませんが、言葉遣い・電話応対など一つひとつ誠心誠意お応えできるよう心掛けて業務に励んでいます。今後知識や経験を積んでいき、将来的には市場動向やお客様の求めるものを敏感に察知しながら、バイヤー業務など様々なことへチャレンジしたいと思います。
どんな時にやりがいを感じますか?
販売のお仕事には「会社の顔」という側面があります。自分次第で遠鉄百貨店が素晴らしい場所であるとお客さまからいい印象をもっていただけます。そのためにはいつ何時も、最高のサービスとおもてなしを心がける事が重要だと考えています。自分次第で百貨店の印象が決まる責任があるのも、大きなやりがいの一つです。そのような中で、胸元に付けた新入社員バッチを見て「頑張ってね」と温かいお言葉を頂けたときは胸が高まりました。